No. 033富山県城跡・遺構
高岡城
前田利長の隠居城の跡が、堀を大きく残す高岡古城公園になっています。天守の有無よりも、区画を囲む水面と土橋のつながりに注目したい城です。
この城をひらく日本のお城図鑑 · 第3巻
北陸・東海の日本100名城16城を紹介。写真とともに歴史・城主・縄張り・建物の特徴を読み、公式情報を確かめながら次の城を探せる図鑑です。
No. 033 — 048 · 16 城
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No. 033富山県城跡・遺構
前田利長の隠居城の跡が、堀を大きく残す高岡古城公園になっています。天守の有無よりも、区画を囲む水面と土橋のつながりに注目したい城です。
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No. 034石川県城跡・遺構
能登畠山氏が山上と山麓を一体として築いた、大きな山城です。段状の石垣と尾根の曲輪をたどると、戦う場だけでなく、家臣の屋敷や政治の場も山にあったことが分かります。
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No. 035石川県城跡・遺構
前田家の城には、現存建築と伝統工法による復元建築が共存しています。白い壁や鉛瓦だけでなく、時代ごとに異なる石垣を比べながら歩ける城です。
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No. 036福井県現存天守
坂井平野の小高い丘に、石瓦の屋根を載せた天守が立ちます。小さな建物の中に、江戸時代の構造と地震からの修復の歩みが重なっています。
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No. 037福井県城跡・遺構
谷に広がる城下町と、背後の山城を合わせて見る中世の城です。朝倉氏の館跡や庭園、復原町並をたどると、武士だけでなく町に暮らした人々にも目が向きます。
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No. 038岐阜県城跡・遺構
山道の先に、何段にも重なる石垣が現れます。天守を探すよりも、曲輪の段差や城下町との高低差から、山城の大きさを感じたい場所です。
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No. 039岐阜県復元・再建建物
金華山の山上に城を置き、麓に居館を構えた織田信長ゆかりの城です。現在の天守は1956年の復興建築で、2026年9月現在は改修休館中です。
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No. 040静岡県城跡・遺構
箱根の山道を守った北条氏の城で、土の堀の形が主役です。芝に覆われた起伏を眺めると、石垣や天守を持たない城にも緻密な設計があったことが分かります。
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No. 041静岡県城跡・遺構
静岡の街なかに残る堀と石垣が、徳川家康の大御所時代を伝えます。復元された門や櫓を入口に、広い城の輪郭を歩いてたどれる場所です。
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No. 042静岡県復元・再建建物
木造で復元された天守と、江戸時代から残る御殿を見比べられる城です。高い天守を眺めた後は、畳の部屋が連なる御殿で城の仕事と暮らしに触れられます。
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No. 043愛知県現存天守
木曽川に背を向けた崖の上に、木造の天守が残ります。外の眺めだけでなく、石垣の中の入口から梁の見える階へと登る過程そのものが見どころです。
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No. 044愛知県復元・再建建物
金の鯱を頂く天守と、復元された本丸御殿で知られる尾張徳川家の城です。天守、本丸御殿、歴史的な櫓は、それぞれ異なる時代の建物として見ると理解が深まります。
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No. 045愛知県復元・再建建物
徳川家康が生まれた城として、三河の歴史を伝える城です。1959年の復興天守だけでなく、周囲の堀や石垣にも目を向けると、かつての城の広がりが見えてきます。
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No. 046愛知県城跡・遺構
二つの川が合流する断崖を利用した、小さくても守りの強い城です。1575年の籠城戦の舞台に立つと、川そのものが堀になる立地を実感できます。
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No. 047三重県復元・再建建物
白い木造天守と、内堀から立ち上がる高石垣が印象的な城です。藤堂高虎の城づくりと、昭和に天守を建てた人々の思いを分けてたどれます。
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No. 048三重県城跡・遺構
建物のない丘を歩くと、石垣だけで城の大きさが伝わってきます。松阪市では「松坂城跡」と表記され、蒲生氏郷の城づくりを知る史跡になっています。
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