まずは、城の素顔から
この城の基本情報
- 城のかたち
- 平城
- 築城・成立
- 江戸初期/旧天守1612年、現天守1959年
- 築城に関わった人物・勢力
- 徳川家康の命による天下普請
- 別名・呼び名
- 金鯱城・金城など
- いま残るもの
- 歴史的な櫓・門・石垣、再建天守、復元本丸御殿
THE STORY
歴史をひもとく
名古屋城は徳川家康が西国への備えとして築かせた城です。天守は1612年に完成し、尾張徳川家の拠点となりました。1945年の空襲で天守などが焼失し、現在の天守は1959年に再建されました。近年は本丸御殿の復元が進められ、天守の内部は老朽化と耐震上の理由から閉館しています。
LAYOUT & ARCHITECTURE
地形と建物を、見てみよう。
広い平地に堀と石垣を巡らせ、本丸・二の丸などの区画を設けています。大小の天守を組み合わせた姿と、大きな天守台が城の中心を示します。御殿、櫓、門をたどれば、住まいと政務、防御を担う空間の違いが見えてきます。
A CLOSER LOOK
この城では、ここに注目。
天守の外観
現在の天守は1959年に再建されました。2026年9月現在、内部は閉館中なので、天守台や外観を周囲から眺める見学になります。
本丸御殿
本丸御殿では、復元された部屋や装飾から藩主の公的空間を知ることができます。防御の象徴である天守とは異なる、儀礼と接客の建築です。
櫓と石垣
城内には歴史的な櫓や城門、石垣も残ります。再建天守と一緒に見ることで、城全体が同じ時代の復元建築ではないと分かります。
THROUGH THE YEARS
歴史年表
- 1612
旧天守が完成。
- 1945
空襲で天守などが焼失。
- 1959
現在の天守が再建される。
BEFORE YOU GO
訪ねる前の、ひとメモ。
2026年9月現在、天守内部には入れません。本丸御殿と城内の見学は別に案内されているため、希望する施設の公開状況を公式サイトで確かめてください。
情報確認:2026年9月27日
出典・参考にした公式情報
営業時間・入城料・工事や公開範囲は、訪問前に各施設の公式案内をご確認ください。



