まずは、城の素顔から
この城の基本情報
- 城のかたち
- 平山城
- 築城・成立
- 15世紀中頃に起源/現天守1959年
- 築城に関わった人物・勢力
- 西郷氏、松平氏、田中吉政ら
- 別名・呼び名
- 竜城・竜ヶ城
- いま残るもの
- 堀・石垣など、復興天守
THE STORY
歴史をひもとく
城の起源は15世紀の西郷氏の砦にさかのぼります。松平氏の本拠として発展し、1542年には家康が誕生しました。家康が浜松へ移った後も重要な城であり、江戸時代には城下が東海道の宿場として栄えました。明治初めに多くの建物が取り壊され、1959年に市民の願いを受けて天守が再建されました。
LAYOUT & ARCHITECTURE
地形と建物を、見てみよう。
本丸や二の丸などの曲輪を堀で区切る平山城です。戦国期には入口を守る馬出も配置されました。現在の公園の平面と古い区画を比べると、天守以外にも城の構造が残ることが分かります。
A CLOSER LOOK
この城では、ここに注目。
家康誕生の地
家康は1542年に岡崎城で生まれました。城内の史跡と展示を合わせて、江戸幕府以前の松平・徳川氏の歩みを追えます。
復興天守
現在の三層五階の天守は1959年に復元されました。歴史的な外観を伝えますが、家康が見た建物そのものではありません。
堀と曲輪
天守の外では、城の区画をつくった堀や石垣を見られます。入口や道の位置から、中心部を守る工夫を読み取れます。
THROUGH THE YEARS
歴史年表
- 1542
徳川家康が城内で誕生。
- 1873–1874
城の建物の多くが取り壊される。
- 1959
天守の外観を復元。
BEFORE YOU GO
訪ねる前の、ひとメモ。
天守の見学と公園内の史跡散策を組み合わせると、家康の生誕地としてだけでなく、城としての仕組みも楽しめます。施設ごとの開館日は公式案内で確認できます。
情報確認:2026年9月27日
出典・参考にした公式情報
営業時間・入城料・工事や公開範囲は、訪問前に各施設の公式案内をご確認ください。



