WORLD PHILOSOPHY / REFERENCE ROOM

原典を読む、48の入口

書名だけでは、どこから読めばよいか分からない。各章で扱う問いに対応する巻・章・節と、読む際の論点をまとめました。

原典本文に進める項目と、学術解説の文献一覧へ進む項目を区別しています。古い英訳も含むため、現在の研究解説や複数の邦訳と照らし合わせてください。

原典を読む前に:翻訳と章節の確かめ方 →

第1章 · 哲学の問いと議論の読み方

CHAPTER 01 · PRIMARY READING

『ソクラテスの弁明』

プラトン · 紀元前4世紀

読む場所:20c–23b、29d–30b

専門技能の知識と、生き方についての知を区別しながら読む。作品中のソクラテスを、歴史上の本人の逐語記録とは扱わない。

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CHAPTER 01 · PRIMARY READING

『ニコマコス倫理学』

アリストテレス · 紀元前4世紀

読む場所:第1巻・第3章

対象によって求める精密さが異なるという方法上の注意を読む。数学の証明と倫理の判断の違いを考える。

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第2章 · 自然の原理を探す古代ギリシア

CHAPTER 02 · PRIMARY READING

パルメニデスの詩

パルメニデス · 紀元前5世紀頃

読む場所:断片B2・B8

あること、考えること、語ることの結びつきを追う。断片番号は編集の慣習に依存するため、用いる版を確認する。

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CHAPTER 02 · PRIMARY READING

『形而上学』

アリストテレス · 紀元前4世紀

読む場所:第1巻・第3〜5章

先行する自然思想がどのように整理されるかを読む。これは先行者の著作そのものではなく、後代の証言でもある。

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第3章 · ソクラテスと対話の哲学

CHAPTER 03 · PRIMARY READING

『ソクラテスの弁明』

プラトン · 紀元前4世紀

読む場所:20c–23b、29d–30b

神託の話と、人々への問いかけの関係を読む。「無知」を、知識を一切持たないことという単純な宣言にしない。

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CHAPTER 03 · PRIMARY READING

『エウテュプロン』

プラトン · 紀元前4世紀

読む場所:10a–11b

敬虔だから神々に愛されるのか、愛されるから敬虔なのかという順序の問題を追う。理由と結果を取り違えない。

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第4章 · プラトンと見える世界の向こう

CHAPTER 04 · PRIMARY READING

『国家』

プラトン · 紀元前4世紀

読む場所:第7巻、514a–521b

洞窟の比喩の上昇だけでなく、戻る場面と教育の説明まで読む。作品全体の正義論との関係を確かめる。

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CHAPTER 04 · PRIMARY READING

『パルメニデス』

プラトン · 紀元前4世紀

読む場所:130a–135d

イデア論への問いが作品内部に置かれていることを確認する。批判が直ちにイデアの全面放棄を意味するかは解釈を要する。

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第5章 · アリストテレスと世界を分類する知

CHAPTER 05 · PRIMARY READING

『ニコマコス倫理学』

アリストテレス · 紀元前4世紀

読む場所:第2巻・第1〜6章

習慣、選択、中庸がどう結びつくかを読む。中庸の定義だけを抜き出さず、具体的な情念と行為の説明を追う。

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CHAPTER 05 · PRIMARY READING

『形而上学』

アリストテレス · 紀元前4世紀

読む場所:第1巻・第3章、第7巻

原因の説明と実体の問いを分けながら読む。四原因は、四つの出来事が時間順に起きるという分類ではない。

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第6章 · ヘレニズムとローマの生き方の哲学

CHAPTER 06 · PRIMARY READING

『提要』

エピクテトス(アリアノスによる編纂) · 2世紀頃

読む場所:第1節、第5節

自分に属するものの区別と、出来事への判断の説明を読む。編纂者と、教えを語る人物を分けて確認する。

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CHAPTER 06 · PRIMARY READING

『メノイケウス宛の手紙』

エピクロス · 紀元前4〜3世紀

読む場所:欲望・死・快楽を論じる箇所

快楽を選ぶ基準と、ある快楽を避ける理由を併せて読む。死についての議論の前提も吟味する。

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第7章 · インドの自己・解脱・知識の探究

CHAPTER 07 · PRIMARY READING

『チャーンドーギヤ・ウパニシャッド』

古代インドの伝承・編纂 · 紀元前1千年紀に形成

読む場所:第6章

ウッダーラカとシュヴェータケートゥの対話を読む。例示と教説の関係、後代の解釈の違いを確かめる。

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CHAPTER 07 · PRIMARY READING

『ニヤーヤ・スートラ』

ガウタマ(伝統的帰属) · 成立年代には諸説

読む場所:1.1.3–1.1.7

認識手段の列挙と定義を読む。スートラ、注釈、後代の展開を一つの時点の体系とみなさない。

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第8章 · 仏教哲学と無我・縁起・空

CHAPTER 08 · PRIMARY READING

『無我相経』

初期仏教の伝承 · 口承と編纂を経て成立

読む場所:相応部22.59

五蘊についての問いの反復を追い、無常・苦・自己としての把握がどう関係するかを読む。

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CHAPTER 08 · PRIMARY READING

『中論』

龍樹 · 2〜3世紀頃

読む場所:第24章、とくに18〜19偈

縁起、空、仮の名称、中道の関係を読む。訳語と注釈による解釈の違いを確認する。

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第9章 · 孔子・孟子・荀子と人の育ち

CHAPTER 09 · PRIMARY READING

『論語』

孔子の言行を伝える編纂資料 · 戦国期以降の編纂を含む

読む場所:為政篇、顔淵篇

学び、礼、仁の関係を複数の章句で読む。短い一節を文脈から離して万能な格言にしない。

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CHAPTER 09 · PRIMARY READING

『孟子』

孟子とその学派の伝承 · 紀元前4〜3世紀頃

読む場所:公孫丑上・第6章

井戸の子どもの例と四端の議論を追う。例にある動機の説明から、育てる必要への移行を確かめる。

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第10章 · 老荘・墨家・法家と儒学の展開

CHAPTER 10 · PRIMARY READING

『老子』

伝承・編纂資料 · 戦国期を中心に形成

読む場所:第37章、第48章

無為と為、減らすことと統治の関係を読む。写本や章の編成に違いがある点も確認する。

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CHAPTER 10 · PRIMARY READING

『荘子』

荘子に帰される多層的な資料 · 戦国期以降

読む場所:内篇「斉物論」

視点、区別、変化の寓話を読む。作品の各篇を、単一著者が同時に書いたものと決めない。

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第11章 · 教父とスコラ学の信仰・理性

CHAPTER 11 · PRIMARY READING

『告白』

アウグスティヌス · 4世紀末頃

読む場所:第11巻

創造、永遠、時間の問いがどうつながるかを読む。記憶と期待の説明を、神学的な文脈から切り離さない。

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CHAPTER 11 · PRIMARY READING

『神学大全』

トマス・アクィナス · 13世紀

読む場所:第1部・第2問題・第3項

五つの道だけでなく、反対意見と各応答を読む。議論の前提にある運動と原因の意味を確かめる。

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第12章 · イスラーム圏とユダヤ思想の哲学

CHAPTER 12 · PRIMARY READING

『救済の書』

イブン・シーナー · 11世紀

読む場所:形而上学の存在を論じる部分

可能と必然、本質と存在の区別を読む。版と翻訳で構成が違うため、使用する版の目次を確認する。

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CHAPTER 12 · PRIMARY READING

『迷える者の手引き』

マイモニデス · 12世紀末

読む場所:第1部・第50〜60章

神について肯定的な属性を語る難しさを追う。否定の方法が何を避け、何を残すかを考える。

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第13章 · 日本思想の受容と問い直し

CHAPTER 13 · PRIMARY READING

『正法眼蔵』

道元 · 13世紀

読む場所:「現成公案」「有時」

自己、世界、実践、時間を論じる言葉を読む。巻の配列や版による差を確認し、一節の訳だけで判断しない。

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CHAPTER 13 · PRIMARY READING

『善の研究』

西田幾多郎 · 1911年

読む場所:第1編「純粋経験」

主客の区別と経験の関係を追う。この初期著作の語彙を、西田の後期の体系すべてと同一視しない。

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第14章 · 近代の方法と合理論

CHAPTER 14 · PRIMARY READING

『省察』

デカルト · 1641年

読む場所:第1省察・第2省察

懐疑の各段階と、考える私への移行を読む。第2省察の到達点と、後の省察で扱う外界の問題を分ける。

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CHAPTER 14 · PRIMARY READING

『エチカ』

スピノザ · 1677年(死後刊行)

読む場所:第1部の実体論、第5部

定義・公理・命題・証明の構成を追う。結論だけでなく、自由や情念の理解が前提とどう結びつくかを確かめる。

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第15章 · 経験論と知識の限界

CHAPTER 15 · PRIMARY READING

『人間知性論』

ロック · 1689〜1690年

読む場所:第2巻・第1章

感覚と反省の説明を読む。経験の重視が、人間の心を完全に受動的な容器とするかを吟味する。

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CHAPTER 15 · PRIMARY READING

『人間知性研究』

ヒューム · 1748年

読む場所:第4節・第5節

経験からの推論の根拠への問いと、習慣による応答を読む。帰納の問題と、行動を支える説明を区別する。

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第16章 · 社会契約と啓蒙の政治哲学

CHAPTER 16 · PRIMARY READING

『社会契約論』

ルソー · 1762年

読む場所:第1編・第6〜8章、第2編・第3章

結合の問題、自由の意味、一般意志と全体意志の区別を追う。一般意志を集計結果の別名にしない。

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CHAPTER 16 · PRIMARY READING

『女性の権利の擁護』

メアリ・ウルストンクラフト · 1792年

読む場所:第2章・第3章

教育、理性、徳の関係を読む。女性に認められる「役割」と、判断する主体としての地位の違いを考える。

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第17章 · カントと批判哲学

CHAPTER 17 · PRIMARY READING

『純粋理性批判』

カント · 1781年/第2版1787年

読む場所:第2版序文、先験的感性論

認識の転換と時間・空間の位置を読む。A版とB版の頁記号を確認し、先験的と超越的を区別する。

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CHAPTER 17 · PRIMARY READING

『道徳形而上学の基礎づけ』

カント · 1785年

読む場所:第2章

格率、普遍的法則、人間性の定式を読む。複数の定式の関係と、例示に用いられる前提を追う。

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第18章 · ヘーゲルとマルクスの歴史・社会

CHAPTER 18 · PRIMARY READING

『精神現象学』

ヘーゲル · 1807年

読む場所:第4章・自己意識、主と奴の場面

承認、支配、労働の関係を読む。独立した名言としてではなく、その前後の意識の展開から理解する。

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CHAPTER 18 · PRIMARY READING

『資本論』第1巻

マルクス · 1867年

読む場所:第1章・第4節、第6章

商品物神性と労働力の売買を読む。労働と労働力、使用価値と価値の区別を保つ。

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第19章 · 功利主義とプラグマティズム

CHAPTER 19 · PRIMARY READING

『自由論』

ジョン・スチュアート・ミル · 1859年

読む場所:第1章・第2章

干渉の原理と、討論の自由を支える理由を読む。自由を何の条件もない権利とだけ理解しない。

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CHAPTER 19 · PRIMARY READING

「いかにしてわれわれの観念を明晰にするか」

チャールズ・サンダース・パース · 1878年

読む場所:実践的帰結と概念の明晰さを論じる部分

何を意味するかを、考えられる経験上の差から確かめる方法を読む。短期的な成功の賛美と区別する。

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第20章 · 実存・価値・自由への問い

CHAPTER 20 · PRIMARY READING

『道徳の系譜』

ニーチェ · 1887年

読む場所:序言、第1論文

道徳の価値を問う方法と、善悪の語の形成を読む。説明、批判、著者の評価の区別を意識する。

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CHAPTER 20 · PRIMARY READING

『第二の性』

シモーヌ・ド・ボーヴォワール · 1949年

読む場所:第1巻・序論

他者化、主体、状況の関係を読む。生物学的な記述と、社会的な意味づけの区別を確認する。

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第21章 · 現象学と分析哲学の新しい方法

CHAPTER 21 · PRIMARY READING

「意義と指示について」

ゴットロープ・フレーゲ · 1892年

読む場所:冒頭の同一性の問題

a=aとa=bの認識上の差から、意義と指示の区別への移行を追う。日常語の「意味」と区別する。

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CHAPTER 21 · PRIMARY READING

『哲学探究』

ウィトゲンシュタイン · 1953年(死後刊行)

読む場所:第1部・第1〜43節、第65〜71節

言語の像、使用、家族的類似を読む。一つの標語で作品全体の問題を終わらせない。

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第22章 · 権力・正義・ケアの哲学

CHAPTER 22 · PRIMARY READING

『監獄の誕生』

ミシェル・フーコー · 1975年

読む場所:第3部、とくに「一望監視施設」

監視、規律、身体の関係を読む。パノプティコンを現代の監視機器の比喩だけにしない。

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CHAPTER 22 · PRIMARY READING

『正義論』

ジョン・ロールズ · 1971年/改訂版1999年

読む場所:原初状態、無知のヴェール、正義の二原理

版による記述の差を確認する。格差原理の前に置かれる自由と機会の条件を含めて読む。

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第23章 · アフリカ・ラテンアメリカと脱植民地化

CHAPTER 23 · PRIMARY READING

『黒い皮膚・白い仮面』

フランツ・ファノン · 1952年

読む場所:黒人の生きられた経験を論じる章

身体、言語、他者の視線の関係を読む。心理的な経験を、政治と歴史の条件から切り離さない。

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CHAPTER 23 · PRIMARY READING

「権力の植民性・ヨーロッパ中心主義・ラテンアメリカ」

アニバル・キハーノ · 2000年

読む場所:人種的分類、労働、ヨーロッパ中心主義の議論

植民地主義と植民性の区別を読む。概念がどの構造を説明しようとするかを確かめる。

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第24章 · 現代の論争と比較哲学の実践

CHAPTER 24 · PRIMARY READING

『責任という原理』/原題 Das Prinzip Verantwortung

ハンス・ヨナス · 1979年

読む場所:技術と将来世代への責任を論じる部分

技術の影響の規模と、従来の倫理の範囲の関係を読む。書名は邦訳版によって異なるため原題も確認する。

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CHAPTER 24 · PRIMARY READING

「動物の解放」/Animal Liberation

ピーター・シンガー · 1975年

読む場所:利益への平等な配慮、種差別の議論

同じ利益をどう比較するかを読む。すべての存在を同じ仕方で扱うことと、利益を等しく考慮することを区別する。

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