SILKCODE TEXTBOOK LIBRARY / 社会

オンライン教科書 全5巻

世界の宗教史

信仰の歩みから、世界史のつながりを読む。

なぜ生まれ、どう広がり、何を変えたのか。
古代の祭祀から現代の社会まで、一続きの歴史を読む教科書。

第1巻から読み始める 高校世界史・社会 / 一般の学び直し / 全20章・無料

THE FIVE VOLUMES

全5巻

順番に読む。気になる巻から開く。

はじめに

ひとつながりの歴史として読む

各巻は「巻頭 → 章 → 節 → 巻末まとめ」の順に進みます。まず本文を読み、背景や因果関係をつかんでから、章末の重要用語とまとめで振り返ってください。年表は、異なる地域の同時代の出来事をつなぐために使えます。

宗教上の伝承と、史料・考古学による説明を区別します。宗教ごとの正しさを判定せず、内部の多様性と時代による変化を大切にしています。年代は原則として西暦を用い、異説や不確実さは本文に示します。

時代区分は地域によって異なります。各巻は主題を軸に構成し、必要に応じて前後の時代へさかのぼります。読了記録と文字サイズは、このブラウザーに保存できます。

GENERAL CONTENTS

総合目次

第1巻 古代宗教編3章
宗教の誕生と古代文明 — 巻頭を読む →
  1. 第1章宗教とは何か ― 歴史として読む
  2. 第2章先史時代の信仰 ― 遺物から何がわかるか
  3. 第3章古代文明と宗教 ― 都市・王権・秩序
  4. 巻末まとめ
第2巻 世界宗教成立編5章
世界宗教・思想の成立 — 巻頭を読む →
  1. 第1章ユダヤ教の成立 ― 王国・捕囚・共同体
  2. 第2章古代インドからヒンドゥー教へ
  3. 第3章仏教の成立 ― 苦と向き合う教え
  4. 第4章中国の思想と宗教 ― 儒教・道教・仏教
  5. 第5章キリスト教の成立とローマ帝国
  6. 巻末まとめ
第3巻 中世編5章
宗教世界の形成と拡大 — 巻頭を読む →
  1. 第1章仏教のアジアへの伝播と多様化
  2. 第2章イスラム教の成立 ― 啓示とウンマ
  3. 第3章イスラム世界の拡大 ― 帝国と交易
  4. 第4章中世キリスト教世界と東西教会
  5. 第5章日本の宗教史 ― 受容と神仏習合
  6. 巻末まとめ
第4巻 近世編3章
宗教改革と世界への伝播 — 巻頭を読む →
  1. 第1章アフリカ・南アジアの交流と新しい伝統
  2. 第2章宗教改革 ― 信仰・印刷・国家
  3. 第3章大航海時代と宗教 ― 宣教・植民地・受容
  4. 巻末まとめ
第5巻 近代・現代編4章
国家・社会と宗教 — 巻頭を読む →
  1. 第1章近代化と宗教 ― 自由・国家・世俗化
  2. 第2章近代日本の宗教 ― 神仏分離から戦後へ
  3. 第3章20世紀 ― 民族主義・迫害・人権
  4. 第4章現代世界と宗教 ― 歴史を今につなぐ
  5. 巻末まとめ

TIMELINE

流れをつかむ、宗教史年表

出来事を選ぶと、背景を説明する章へ進めます。年代が幅を持つものは「頃」「世紀」で示しています。

古代まで9項目
  1. 前4千年紀末頃
    メソポタミアの都市が発達

    都市の守護神と政治が結びつく。

  2. 前2千年紀後半以降
    ヴェーダの伝統

    口伝で讃歌と祭式が継承される。

  3. 前587/586年
    エルサレム神殿の破壊

    バビロン捕囚はユダヤ教形成の大きな転機。

  4. 前6〜5世紀頃
    釈迦・孔子らの活動

    南アジアと中国で、人間の生き方をめぐる教えが展開する。年代の確実さは人物ごとに異なる。

  5. 前3世紀
    アショーカ王の支援

    碑文から王の政策をたどることができる。

  6. 1世紀
    キリスト教の成立

    イエスへの信仰が地中海世界へ広がる。

  7. 70年
    第二神殿の破壊

    ユダヤ教では学習・祈り・家庭の役割がさらに高まる。

  8. 313年
    キリスト教の公認

    いわゆるミラノ勅令。国教化とは区別する。

  9. 325年/380年
    ニカイア公会議/国教化の転機

    教義の形成と皇帝の政策が関わる。

中世の交流8項目
  1. 6世紀
    日本へ仏教が公伝

    538年説・552年説。渡来人の信仰はそれ以前にも。

  2. 622年
    ヒジュラ

    メッカからメディナへ。イスラム暦の紀元。

  3. 661年
    ウマイヤ朝の成立

    ダマスクスを中心に広域の帝国へ。

  4. 680年
    カルバラーの事件

    フサインの死がシーア派の記憶の重要な出来事となる。

  5. 750年
    アッバース朝の成立

    のちにバグダードが文化・学問の中心に。

  6. 1054年
    東西教会の相互破門

    長期的な分離の象徴的な年。

  7. 1095年/1204年
    十字軍の呼びかけ/第4回の転換

    1204年にはキリスト教都市コンスタンティノープルが攻略される。

  8. 12〜13世紀
    日本の仏教の新たな展開

    念仏・禅・法華経への信仰などが広がる。

改革と近代化7項目
  1. 15世紀末〜16世紀初め
    ナーナクの活動

    パンジャーブでシク教の出発点となる。

  2. 1517年
    ルターの問題提起

    九十五か条の論題。印刷と政治の動きが改革を広げる。

  3. 1545〜1563年
    トリエント公会議

    カトリック教会の教義の再確認と改革。

  4. 1549年
    ザビエルの来日

    海上交流を通じてキリスト教が日本へ伝わる。

  5. 1555年
    アウクスブルクの宗教和議

    カトリックとルター派の併存。個人の全面的な信仰自由ではない。

  6. 1618〜1648年
    三十年戦争

    宗派対立に国家の勢力争いが重なる。

  7. 1789年/1791年
    人権宣言/米国憲法修正第1条

    宗教上の意見や実践の自由が権利として明文化される。

近現代9項目
  1. 19世紀以降
    先住民の寄宿学校での同化

    北米で言語・宗教・生活への強制が行われる。

  2. 1868年
    日本の神仏分離

    神社と寺院の関係が国家によって再編される。

  3. 1933〜1945年
    ナチ体制による迫害とホロコースト

    ナチ・ドイツと同盟者・協力者が約600万人のユダヤ人を殺害。

  4. 1947年
    日本国憲法施行

    信教の自由と政教分離を保障する新たな制度。

  5. 1947年
    インド・パキスタンの分割独立

    政治的な境界の形成が宗教共同体の生活を大きく変えた。

  6. 1948年
    世界人権宣言

    第18条に思想・良心・宗教の自由を掲げる。

  7. 1956年
    アンベードカルの仏教改宗

    差別からの解放を求める運動と信仰の選択。

  8. 1963年/1965年
    宗教間の協力と関係の見直し

    米国の宗教と人種に関する会議/ノストラ・エターテ。

  9. 20〜21世紀
    移動・多様化・宗教間対話

    宗教と社会の関係は今も変化している。

同じ時期でも各地域の展開は異なります。年表の項目は代表例です。典拠と年代の注意点はリンク先の各章に示しています。

CONNECTIONS

地域と時代を、横につなぐ

成立した場所だけでなく、誰が運び、どこで受け入れられ、どう変わったのかを見る。

宗派は、なぜ分かれたのか

分岐の理由も、まとまり方も一様ではありません。代表的な違いを比べます。

宗教の分岐・多様化を読むための比較
歴史の場面主な論点・背景単純化しないために詳しい章
仏教の多様化修行の理想・経典・地域での発展上座部・大乗・密教が一度に三分裂したわけではない。第3巻 第1章
スンナ派・シーア派共同体の後継者と指導権の根拠7世紀の争いを出発点に、教義・制度が長期的に形成された。第3巻 第2章
東西教会の分裂教皇権・典礼・言語・政治環境1054年は象徴的な年。分離には長い経緯がある。第3巻 第4章
16世紀の宗教改革救い・聖書と教会の権威・国家の利害改革派内部にも相違があり、カトリックも改革した。第4巻 第2章

KEYWORDS & PEOPLE

重要用語と人物を振り返る

各章に登場する用語52項目・人物24項目。時代背景とセットで確認できます。

重要用語52項目
史料
過去を調べる手がかりとなる文書・碑文・遺物・図像など。作り手と作られた状況も検討する。第1巻 第1章で読む →
伝承
共同体の中で語り継がれてきた説明や物語。信仰や記憶を知る史料にもなる。第1巻 第1章で読む →
先史時代
その地域について文字史料で直接たどれない時代。終わりの時期は地域で異なる。第1巻 第2章で読む →
アニミズム
人間以外の存在にも霊的な力や人格性を認める考え方を説明する用語。多様な実践を一括しすぎない注意が必要。第1巻 第2章で読む →
多神教
複数の神々を認める信仰の分類。神々の関係や礼拝の仕方は社会ごとに異なる。第1巻 第3章で読む →
王権と祭祀
支配者の権威と共同体の儀礼が結びつく関係。単純に「宗教が政治を操る」ことを意味しない。第1巻 第3章で読む →
律法(トーラー)
狭義にはモーセ五書。広く神の教え・生活を導く規範を指す。第2巻 第1章で読む →
ディアスポラ
故地の外に分散して暮らす共同体。ユダヤ史に限らず用いられる。第2巻 第1章で読む →
シナゴーグ
ユダヤ教の礼拝・学習・集会の場。エルサレム神殿と同じ制度ではない。第2巻 第1章で読む →
ヴェーダ
古代インドの讃歌・祭式などを伝える聖典群。長く口伝で継承された。第2巻 第2章で読む →
業(カルマ)
行為とその結果に関する考え方。宗教・学派により説明が異なる。第2巻 第2章で読む →
輪廻と解脱
生まれ変わりの循環と、その束縛からの解放。インドの諸宗教で重要な問い。第2巻 第2章で読む →
バクティ
神への献身・帰依。詩歌や共同の礼拝など多様な形をとる。第2巻 第2章で読む →
四諦
苦・集・滅・道の四つの真理。苦、その原因、止滅、それへ至る実践の道。第2巻 第3章で読む →
サンガ
仏教の共同体。歴史的にはとくに出家修行者の集団を指す。第2巻 第3章で読む →
中道
快楽への耽溺と極端な苦行などの両極を離れる道。文脈や学派により意味は広がる。第2巻 第3章で読む →
仁と礼
儒教で重視される他者との関係における徳と、儀礼・秩序あるふるまい。第2巻 第4章で読む →
三教
儒教・道教・仏教。歴史上、互いに影響を与え合った。第2巻 第4章で読む →
公会議
教会の代表者が教義や規律などを審議する会議。どの会議を権威あるものと認めるかは教会により異なる。第2巻 第5章で読む →
公認と国教化
公認は信仰・活動を認めること、国教化は国家の宗教的な規範・制度と結びつけること。歴史上の過程は段階的。第2巻 第5章で読む →
三位一体
父・子・聖霊を、一つの神の三つの位格とするキリスト教の教義。三神を意味しない。第2巻 第5章で読む →
大乗仏教
菩薩の道などを重んじる多様な仏教の伝統。単一の教団が一度に成立したものではない。第3巻 第1章で読む →
上座部仏教
スリランカ・東南アジアなどで続く仏教の伝統。現在の各地の実践にも多様性がある。第3巻 第1章で読む →
密教
真言・曼荼羅・伝授などを重んじる仏教の諸伝統。大乗仏教とも重なる。第3巻 第1章で読む →
ヒジュラ
622年のムハンマドと信徒のメディナへの移住。イスラム暦の紀元。第3巻 第2章で読む →
ウンマ
イスラムの信仰共同体を指す語。実際の政治組織や国家の範囲と常に一致するわけではない。第3巻 第2章で読む →
カリフ
ムハンマドの後継者として共同体を指導する地位。預言者を継承するという意味ではない。第3巻 第2章で読む →
シャリーアとフィクフ
神に由来する規範としてのシャリーアと、人間によるその理解・解釈としての法学。第3巻 第2章で読む →
スーフィズム
イスラムの中で修行や神との親密な関係を重んじる潮流。宗派をまたいで展開する。第3巻 第3章で読む →
ウラマー
イスラムの宗教的学問を担う学者たち。単一の聖職者組織ではない。第3巻 第3章で読む →
修道院
祈りや修行を中心とした共同生活の施設。歴史上、学問・生産・救済にも関わった。第3巻 第4章で読む →
東西教会の分裂
ローマとコンスタンティノープルを中心とする教会関係が長期にわたり分離した過程。第3巻 第4章で読む →
十字軍
教皇の呼びかけなどによって行われた宗教的な軍事遠征。目的地や参加勢力は多様。第3巻 第4章で読む →
神仏習合
神々への祭祀と仏教が結びつく歴史的な現象。思想・施設・儀礼などに表れる。第3巻 第5章で読む →
本地垂迹
仏・菩薩を本来の姿、神をその現れと説明する考え方。解釈は一様ではない。第3巻 第5章で読む →
寺請制度
寺院が人びとの宗教上の身元を保証し、江戸時代の統治にも組み込まれた制度。第3巻 第5章で読む →
グル
師を意味する語。シク教では歴代の宗教的指導者や聖典の権威に関わる。第4巻 第1章で読む →
宗教的な習合
異なる伝統が接触し、解釈や実践が結びつく現象。何がどう変わったのかを具体的に見る必要がある。第4巻 第1章で読む →
贖宥状(免罪符)
罪に伴う罰の免除をめぐる文書。「金銭で罪そのものを赦す券」とだけ説明するのは不正確。第4巻 第2章で読む →
プロテスタント
16世紀の宗教改革から展開した多様なキリスト教の系統。第4巻 第2章で読む →
宗派化
教義・教育・儀礼・統治などを通じ、各宗派のまとまりと境界が強まる過程。第4巻 第2章で読む →
宣教
宗教の教えを伝え、信仰共同体を広げようとする活動。時代ごとの政治的条件も見る。第4巻 第3章で読む →
同化政策
特定の言語・文化・生活様式への転換を求める政策。強制や差別を伴った歴史がある。第4巻 第3章で読む →
世俗化
社会の制度や人びとの生活と宗教の関係が変わる過程。制度の分化と信仰の衰退は同じではない。第5巻 第1章で読む →
政教分離
国家権力と宗教の関係を制度的に区分する原則。具体的な制度や運用は国により異なる。第5巻 第1章で読む →
神仏分離
明治初期に進められた、神と仏・神社と寺院などを制度的に区別する政策。第5巻 第2章で読む →
廃仏毀釈
仏教の排斥や寺院・仏像の破壊などを指す。神仏分離に伴って各地で展開したが同義ではない。第5巻 第2章で読む →
国家神道
近代日本の国家と神社・祭祀・思想の結びつきを説明する用語。定義や対象範囲には議論がある。第5巻 第2章で読む →
反ユダヤ主義
ユダヤ人に対する偏見・敵意・差別。宗教上の偏見に加え、近代には人種主義とも結びついた。第5巻 第3章で読む →
信教の自由
宗教を信じること、信じないこと、変更することなどに関わる自由。各国で保障の制度と実情は異なる。第5巻 第3章で読む →
宗教間対話
異なる宗教や立場の人が理解・協力を深めるために対話すること。教義を同じにすることではない。第5巻 第4章で読む →
宗教的リテラシー
宗教をその歴史・社会・文化の文脈の中で読み解く力。内部の多様性と変化にも注目する。第5巻 第4章で読む →
重要人物24項目
ザラスシュトラ
古代イランの宗教的指導者。ゾロアスターとも呼ばれる。活動年代には大きな幅のある諸説がある。第1巻 第3章で読む →
モーセ
聖書の伝承で、出エジプトを導き律法を受けた人物。伝記と活動年代の歴史的確定は困難。第2巻 第1章で読む →
マハーヴィーラ
前6〜5世紀頃のジャイナ教の重要人物。伝統では第24代ティールタンカラとされる。第2巻 第2章で読む →
釈迦(ゴータマ・シッダールタ)
仏教の教えの出発点となった人物。生没年には諸説がある。第2巻 第3章で読む →
アショーカ王
前3世紀のマウリヤ朝の王。仏教への支援と、各地に残る碑文で知られる。第2巻 第3章で読む →
孔子
前6〜5世紀の思想家。仁・礼と学びを重んじた。伝統的な生没年は前551〜前479年。第2巻 第4章で読む →
老子
『老子』に結びつけられる思想家の名。伝承上の人物像と文献の成立過程は分けて考える。第2巻 第4章で読む →
イエス
1世紀のユダヤ人の宗教的指導者。キリスト教ではキリスト・救い主と信じられる。第2巻 第5章で読む →
パウロ
1世紀の伝道者。非ユダヤ人への伝道と、諸教会に宛てた書簡で重要。第2巻 第5章で読む →
コンスタンティヌス1世
4世紀のローマ皇帝。キリスト教の公認・保護とニカイア公会議に関わった。第2巻 第5章で読む →
玄奘
7世紀の唐の僧。インドへ渡り、仏典の翻訳と仏教研究に大きな役割を果たした。第3巻 第1章で読む →
ムハンマド
7世紀のアラビアでイスラム共同体を導いた人物。イスラム教では神の預言者とされる。第3巻 第2章で読む →
アリー
ムハンマドのいとこで娘婿。第4代カリフ、シーア派では最初のイマームとされる。第3巻 第2章で読む →
ウルバヌス2世
1095年に聖地への遠征を呼びかけた教皇。第3巻 第4章で読む →
サラディン(サラーフッディーン)
アイユーブ朝を創始した統治者。1187年にエルサレムを奪回した。第3巻 第4章で読む →
最澄・空海
8〜9世紀の僧。最澄は天台、空海は真言密教の展開に重要な役割を果たした。第3巻 第5章で読む →
法然・親鸞
12〜13世紀の僧。阿弥陀仏への信と念仏をめぐる教えを展開した。第3巻 第5章で読む →
道元・日蓮
13世紀の僧。道元は坐禅、日蓮は法華経を重視する教えで知られる。第3巻 第5章で読む →
ナーナク
1469〜1539年。パンジャーブで活動し、シク教の最初のグルとされる。第4巻 第1章で読む →
アクバル
在位1556〜1605年のムガル皇帝。多様な文化・宗教を持つ人びとの統治に取り組んだ。第4巻 第1章で読む →
マルティン・ルター
1483〜1546年。1517年の論題を契機にドイツの宗教改革を進めた。第4巻 第2章で読む →
ジャン・カルヴァン
1509〜1564年。ジュネーヴを中心に改革派の教義と教会組織を整えた。第4巻 第2章で読む →
フランシスコ・ザビエル
1506〜1552年。イエズス会の宣教師。1549年に日本へ渡来した。第4巻 第3章で読む →
マーティン・ルーサー・キング
米国の牧師で公民権運動の指導者。宗教間の協力を通じた人種差別への取り組みにも関わった。第5巻 第3章で読む →

SOURCES & EDITORIAL NOTE

参考資料と編集方針

大学・博物館・公的機関の解説と公開史料をもとに、学習用に構成した教材です。各章の数字から、その説明に対応する資料を確認できます。

資料確認・更新日: / 編集:SilkCode Library

現代の教団の自己説明、信仰上の伝承、歴史的な史料を同じ性質の証拠として扱わず、成立年代・異説・制度と実態の違いに注意しています。用語の表記は高校世界史で使われるものを中心にしました。

英文資料も含みます。特定資料の翻訳転載ではなく、複数資料を参照した概説です。内容や出典の修正のご連絡はお問い合わせからお寄せください。

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