ECONOMIC HISTORY / REFERENCE ROOM
しくみの実験室
条件を一つ変えると、何が変わる? 経済の関係を、小さな模型で確かめます。
以下は、条件の違いを理解するための模型です。数字は架空の単位で、歴史上の価格、投資の収益、家族の平均時間を表していません。入力を変え、説明のどこが変わるかを確かめてください。
給料が増えても、パンは多く買える?
給料とパンの価格を別々に動かします。給料だけが上がる場合と、価格も上がる場合を比べてみてください。
給料で買えるパンは 30.0 個
基準と比べて 0.0%
基準と比べて 0.0%
式:給料÷パン1個の価格。ほかの生活費をすべて省いた模型です。パンだけの購買力から実際の生活水準全体は判断できません。
貨幣と購買力を読む →船旅の資金を、何人で出す?
出発に100,000単位が必要な架空の事業です。全員が同じ額を出し、同じ持分を持つと仮定します。人数を変えると、一人の負担と持分はどう変わるでしょうか。
一人の出資額は約 10,000 単位
持分は %
仮に全体の利益が20,000単位で全額分けるなら、一人は約 単位
持分は %
仮に全体の利益が20,000単位で全額分けるなら、一人は約 単位
式:必要資金÷人数、持分=100÷人数、仮定の分配=20,000÷人数。表示は端数を丸めています。失敗すれば出資の価値が失われる場合もあります。人数が増えても事業自体の危険は消えません。歴史上のすべての会社が同額出資・同じ権限だったわけではありません。
出資と株式の歴史を読む →ケアの時間を、生活の中へ戻す。
一週間は168時間。睡眠56時間、賃金労働40時間、通勤7時間を置いた架空の例です。ケア・家事を担う時間を動かし、残る時間を見ます。
ほかの活動に残る時間は 45 時間
これは一人の時間の模型です。
これは一人の時間の模型です。
式:168−56−40−7−ケア・家事の時間。実際の調査の平均ではありません。食事、身支度、休息なども残る時間の中で行います。公的なサービスや別の家族に仕事が移れば、その人々の労働も確認する必要があります。
家電・福祉・ケアを読む →