5級・4級・3級・準2級・2級・1級を無料・計5392語で総まとめ
SilkCode JPでは、ハングル能力検定試験の5級から最上級の1級までの頻出単語を計5392語、6レベル分まとめて無料公開しています。すべての単語に発音(読み方)・意味・例文・和訳がついており、でる順にランクA(超頻出)〜D(出る)まで分類されているので、闇雲に覚えるのではなく優先順位をつけて効率よく学習できます。
6レベルもあると「自分はどこから始めればいいのか」と迷う方も多いはず。この記事では、各レベルのおすすめの取り組み方と、全ページ共通で使える検索・暗記モードなどの機能の使い方をまとめました。
学習は「今の実力より少しだけ下」のレベルから積み上げるのがおすすめ
ハングル検定の単語は5級から1級にかけて、日常会話の基礎語彙から、政治・経済・科学技術・法律・通訳翻訳の専門用語、さらには故事成語や外交儀典の言い回しまで、扱う語彙の抽象度と専門性が段階的に上がっていきます。級が離れるほど基礎語彙との重複は少なくなるため、今の実力に合ったレベルより1つ下から始めて漏れを潰すのが遠回りに見えて実は近道です。
5級 → 4級 → 3級 → 準2級 → 2級 → 1級
入門レベルの5級で基礎的な名詞・動詞・形容詞を固め、4級・3級で日常生活の語彙を広げます。準2級からは政治・経済・社会問題などニュースで使われる語彙が増え、2級では法律・行政・科学技術といった専門分野に踏み込みます。最上位の1級は通訳者・翻訳者が実務で使う語彙水準で、四字熟語や外交儀典の言い回しまで扱います。
5級(504語) — 入門レベル。あいさつ・数字・基本動詞から
ハングル、基本的な挨拶表現、数字、色、家族の呼び方、日常でよく使う動詞・形容詞が中心。韓国語学習を始めたばかりの方の最初の一歩に最適です。
| ランク | 単語数 | 目安 |
|---|---|---|
| A(超頻出) | 126語 | 最優先で覚える基礎語彙 |
| B(頻出) | 126語 | 日常会話でよく使う語彙 |
| C(よく出る) | 126語 | 広げておきたい語彙 |
| D(出る) | 126語 | 余裕があれば |
4級(672語) — 初級レベル。生活範囲の語彙を拡張
天気・体調・買い物・交通など、日常生活のより広い場面で使う語彙を収録。5級の語彙と組み合わせることで簡単な会話ができるようになります。
| ランク | 単語数 |
|---|---|
| A(超頻出) | 168語 |
| B(頻出) | 168語 |
| C(よく出る) | 168語 |
| D(出る) | 168語 |
3級(896語) — 初中級レベル。抽象的な名詞・複合表現が増加
単純な単語だけでなく、複合語や少し抽象的な名詞・動詞が増えてきます。日常会話から一歩進んだ表現力を身につける段階です。
| ランク | 単語数 |
|---|---|
| A(超頻出) | 224語 |
| B(頻出) | 224語 |
| C(よく出る) | 224語 |
| D(出る) | 224語 |
準2級(1000語) — 中級レベル。政治・国際関係・哲学など専門語彙の入り口
政治・国際関係・哲学・心理学・ビジネス専門用語など、より高度で抽象的な語彙に踏み込みます。ニュースや評論文を読む力の土台になるレベルです。
| ランク | 単語数 |
|---|---|
| A(超頻出) | 250語 |
| B(頻出) | 250語 |
| C(よく出る) | 250語 |
| D(出る) | 250語 |
2級(1120語) — 中上級レベル。経済・法律・科学技術の専門用語
経済・金融、政治外交、科学技術、社会学・心理学、法律・行政、四字熟語・慣用表現など、より専門的で抽象度の高い語彙を収録。実務や専門文書にも対応できる語彙力を目指します。
| ランク | 単語数 |
|---|---|
| A(超頻出) | 280語 |
| B(頻出) | 280語 |
| C(よく出る) | 280語 |
| D(出る) | 280語 |
1級(1200語) — 最上級。通訳・翻訳レベルの専門語彙
故事成語・四字熟語、通訳翻訳の専門用語、外交儀典、憲法学理論、脳科学・統計学、国際経済法など、最上級レベルの高度で専門的な語彙を収録。通訳者・翻訳者を目指す方の実務語彙の総仕上げとして最適です。
| ランク | 単語数 |
|---|---|
| A(超頻出) | 300語 |
| B(頻出) | 300語 |
| C(よく出る) | 300語 |
| D(出る) | 300語 |
使いやすさのポイント — 6レベルすべてに同じ機能が揃っている
この6レベルは見た目もバラバラな寄せ集めではなく、どのページから始めても同じ使い方ができるように機能を統一しています。
🔍 キーワード検索
ハングル・意味・発音のいずれからでも検索でき、思い出せない単語をすぐに絞り込めます。試験直前に特定の単語だけ確認したいときにも便利です。
🏷 でる順ランクA〜Dで絞り込み
「まずはAランクだけ」「余裕があるのでCランクまで」のように、学習段階に合わせてランクを絞って出題範囲を調整できます。
📑 品詞フィルター(動詞・名詞・形容詞・副詞・その他)
品詞ごとにまとめて確認したいときに便利です。動詞の活用形だけを集中的に復習する、といった使い方もできます。
🙈 暗記モード
日本語訳を隠して単語だけを表示するモードに切り替えられます。単語カードのように、意味を自分で思い出す練習に使えます。
📄 ページネーション
1ページあたり50語ずつ表示されるので、スマホでもストレスなくスクロールして学習できます。
🔗 レベル間のクロスリンク
各ページの下部に前後のレベルへのリンクがあり、「もう少し易しいレベルに戻りたい」「次のレベルに進みたい」ときにすぐ移動できます。
こんな使い方がおすすめ
試験直前の総仕上げ
受験する級のランクA・Bだけに絞って一通り確認し、自信がない単語だけ検索で個別に見直すと、限られた時間で効率よく総復習できます。
通勤・通学のスキマ時間
ランクを絞って1ページ(50語)だけ、あるいは検索で気になる単語だけを確認するなど、まとまった時間が取れない日でも学習を続けやすい設計です。
独学者の副教材として
市販の単語帳と並行する副教材として、レベルごとの語彙の抜け漏れチェックに使えます。すべて無料なので、まずは自分の受験級のページを開いて内容を確かめてみてください。
よくある質問
Q. どのレベルから始めればいいですか?
今の実力より1つ下のレベルから始めて、抜け漏れがないか確認するのがおすすめです。初めて韓国語を学ぶ方は5級から始めてください。
Q. レベル間で単語が重複していることがあるのはなぜですか?
準2級以降は、頻出語を複数のレベルで繰り返し確認できるよう、他の級との重複を許容する方針で語彙を選定しています。同じ単語が複数回登場しても、それだけ重要度が高い語彙だと捉えてください。
Q. 例文や意味の正確性はどこまで信頼できますか?
できる限り自然な用例になるよう作成していますが、韓国語は地域差や世代差による表現の揺れもあるため、本試験前には必ず公式の単語集や辞書でも確認してください。
Q. 全部無料ですか?
はい、登録不要・完全無料です。今後も広告なしで公開を続ける予定です。
「この級の語彙をもっと増やしてほしい」「例文が分かりにくい」など、ご意見・ご感想があればお気軽にどうぞ。
✉️ 感想・質問はこちらまとめ
- ハングル検定5級〜1級の頻出単語を計5392語、すべて無料・登録不要で公開
- 学習は5級→4級→3級→準2級→2級→1級の順に、今の実力より1つ下のレベルから積み上げるのがおすすめ
- 検索・でる順ランクA〜D絞り込み・品詞フィルター・暗記モード・レベル間クロスリンクが6ページ共通で使え、どのレベルからでも同じ使い方で学習できる
- 準2級以降は級をまたいだ重複語彙を許容する設計で、頻出語の定着を優先している
まずは5級の単語帳(504語)から、あるいは全教科一覧から気になるレベルを選んで始めてみてください。