南アメリカ / ペルー

リマ|ペルーの首都

Lima · Peru

リマはペルーの首都です。アンデス山脈やマチュ・ピチュで知られる国ですが、政治の中心は太平洋に近い乾燥した沿岸部にあります。旧市街の広場と海に向かう新しい市街地は、異なる表情を見せます。

リマのマヨール広場と周囲の歴史的建築

写真:JulioKuLu / CC BY-SA 4.0 · WebP変換・縮小。カードとOGPでは表示枠に合わせてトリミング。 出典の詳細

地理的特徴

ペルー中部の沿岸、リマック川沿いに位置します。アンデスの高地にあるクスコとは地形も気候も異なります。山の国という印象だけでなく、海岸・山地・森林という国土の違いの中で首都を捉えましょう。

代表的な建築と景観

アルマス広場とも呼ばれるマヨール広場の周囲には、大聖堂や政府宮殿などが並びます。植民地期の建築が残るリマ歴史地区は世界遺産で、木製の張り出しバルコニーも特徴的です。

ペルーとリマの関係

1535年にスペイン人によって建設され、植民地統治の中心として発展しました。独立後もペルーの首都となり、沿岸の港と結び付いた政治・経済の拠点を担っています。

写真から覚えるポイント

「リマは海岸側、クスコはアンデス高地」と対比すると、ペルーの都市を混同しにくくなります。

この首都の解説に使った資料

編集:SilkCode JP · 内容確認日:。写真の撮影時期・権利情報は写真の出典に記載しています。

同じ地域や、首都の役割から比較する

← 写真で見る世界の首都図鑑へ