SilkCode JP
🏠 ホームに戻る
🔭 ASTRO OBSERVER
天体観測に役立つ計算ツール集 — 等級・望遠鏡・赤方偏移・視直径・星の温度
✨ 等級計算
🔭 望遠鏡
🔴 赤方偏移
📐 視直径
🌟 星の温度・色
📷 露出計算
📚 リファレンス
✨ 明るさ比較(等級差→明るさ比)
2つの天体の見かけの等級から、明るさの比を計算します
F₁/F₂ = 10^((m₂ - m₁) / 2.5)
天体Aの等級
天体Bの等級
プリセット
-- カスタム --
☀️太陽(-26.74) vs 肉眼限界(6.0)
🌕満月(-12.74) vs ✨シリウス(-1.46)
✨シリウス(-1.46) vs ⭐ベガ(0.03)
♀金星最大光度(-4.6) vs 肉眼限界(6.0)
⭐ベガ(0.03) vs 肉眼限界(6.0)
✨シリウス(-1.46) vs 双眼鏡限界(8.0)
COMPARE
2つの等級を入力して比較してください
📏 見かけの等級 ↔ 絶対等級 変換
見かけの等級と距離から絶対等級を計算、またはその逆を行います
M = m - 5 × log₁₀(d/10) (d: パーセク)
見かけの等級 (m)
距離 (パーセク)
プリセット
-- カスタム --
☀️ 太陽
✨ シリウス
⭐ ベガ
🌟 カペラ
🔴 ベテルギウス
🌟 アークトゥルス
CALCULATE
等級と距離を入力してください
🏆 有名な天体の等級一覧
🔭 望遠鏡性能計算
口径から集光力、分解能、極限等級、適正倍率を計算します
対物レンズ/主鏡の口径 (mm)
焦点距離 (mm)
プリセット
-- カスタム --
入門機(口径60mm f/11.7)
小型屈折(口径80mm f/5)
ニュートン反射(口径114mm f/4.4)
ニュートン反射(口径130mm f/5)
シュミカセ(口径200mm f/5)
ドブソニアン(口径250mm f/5)
大口径ドブソニアン(口径300mm f/5)
ハッブル宇宙望遠鏡
JWST(ジェイムズ・ウェッブ)
すばる望遠鏡
ELT(超大型望遠鏡・建設中)
CALCULATE
口径と焦点距離を入力してください
🔍 アイピース倍率計算
望遠鏡の焦点距離とアイピースの焦点距離から、倍率と射出瞳径を算出します
望遠鏡の焦点距離 (mm)
望遠鏡の口径 (mm)
アイピース焦点距離 (mm)
バーロー倍率(1 = なし)
CALCULATE
パラメータを入力してください
📊 口径別 望遠鏡性能比較
🔴 赤方偏移 → 後退速度・距離
天体の赤方偏移(z)から後退速度と概算距離を計算します。ハッブル・ルメートルの法則を使用。
v = c × ((1+z)² - 1) / ((1+z)² + 1) d ≈ v / H₀
赤方偏移 z
ハッブル定数 H₀ (km/s/Mpc)
プリセット
-- カスタム --
近傍銀河(z≈0.003)
おとめ座銀河団(z≈0.023)
遠方銀河団(z≈0.1)
中距離銀河(z≈0.5)
遠方銀河(z≈1.0)
高赤方偏移銀河(z≈2.0)
初期宇宙の銀河(z≈6.0)
最遠方銀河 GN-z11(z≈11.1)
宇宙マイクロ波背景放射(z≈1089)
CALCULATE
赤方偏移値を入力してください
🌈 波長のシフト計算
特定の波長が赤方偏移でどの波長に変化するかを計算します
λ_obs = λ_emit × (1 + z)
元の波長 (nm)
赤方偏移 z
プリセット(輝線)
-- カスタム --
Lyman-α(121.6nm・紫外)
Hγ(434.0nm・青紫)
Hβ(486.1nm・青緑)
Hα(656.3nm・赤)
[OIII](500.7nm・緑)
CALCULATE
波長と赤方偏移を入力してください
📐 天体の視直径(角度サイズ)
天体の実直径と距離から、地球から見た見かけの角度サイズを計算します
θ = 2 × arctan(D / 2d) ≈ D / d(ラジアン)
天体の実直径 (km)
距離 (km)
プリセット
-- カスタム --
🌙 月
☀️ 太陽
♂ 火星(平均距離)
♃ 木星
♄ 土星
🌍 地球(プロキシマから見た場合)
✨ シリウスA(実際のサイズ)
CALCULATE
直径と距離を入力してください
📏 角度の単位変換
度・分・秒・ラジアン・ミリ秒角の相互変換
数値
単位
度 (°)
分角 (′)
秒角 (″)
ミリ秒角 (mas)
ラジアン
CONVERT
角度を入力して変換してください
🌌 主要天体の視直径一覧
🌟 星の表面温度 → 色・スペクトル型
ウィーンの変位則で表面温度からピーク波長と色を求め、スペクトル型を推定します
λ_max = 2,897,771.955 / T (nm)
表面温度 (K)
プリセット
-- カスタム --
🔴 ベテルギウス(M型・3500K)
🔴 アンタレス(M型・3800K)
🟠 アルデバラン(K型・4800K)
🌞 太陽(G型・5778K)
🟡 プロキオン(F型・6600K)
⚪ シリウスA(A型・8600K)
⚪ ベガ(A型・9600K)
🔵 リゲル(B型・11400K)
🔵 スピカ(B型・30000K)
💎 ナオス(O型・42000K)
CALCULATE
温度を入力してください
☀️ 星の光度計算
表面温度と半径から、星の総光度(全放射エネルギー)を求めます
L = 4π R² σ T⁴ (シュテファン・ボルツマンの法則)
表面温度 (K)
半径(太陽半径 R☉ = 1)
プリセット
-- カスタム --
☀️ 太陽
🔴 ベテルギウス
⚪ ベガ
⚪ シリウスA
🔵 リゲル
🔴 プロキシマ・ケンタウリ
CALCULATE
温度と半径を入力してください
🌈 スペクトル型一覧
O-B-A-F-G-K-M(覚え方:Oh Be A Fine Girl/Guy, Kiss Me)
📷 天体写真の露出計算
焦点距離から星が点像を保てる最大露出時間を計算します(500ルール/NPFルール)
焦点距離 (mm)
センサーピクセルピッチ (μm)
赤緯 (°)(0=赤道、90=北極)
赤道儀使用
なし(固定撮影)
あり(追尾撮影)
CALCULATE
パラメータを入力してください
🌙 月齢と観測条件
月の明るさは天体観測の大敵。月齢から夜空の明るさへの影響を概算します。
月齢(0=新月、14.75=満月、29.5=次の新月)
CALCULATE
月齢を入力してください
📚 等級スケールの解説
見かけの等級(apparent magnitude, m)
は、地球から見た天体の明るさ。数値が小さいほど明るく、
1等級差 = 約2.512倍
の明るさの違いがあります(5等級差で100倍)。
絶対等級(absolute magnitude, M)
は、天体を10パーセクの距離に置いたときの明るさ。天体固有の明るさ(光度)を比較するのに使います。
肉眼の限界は約
6等級
(都市部では3〜4等級)。双眼鏡で約8〜10等級、口径200mmの望遠鏡で約
14等級
まで観測可能。ハッブル宇宙望遠鏡は約
31等級
。
📐 角度サイズの直感的な目安
360°
= 全天球 /
180°
= 地平線から地平線 /
90°
= 地平線から天頂
10°
= 握りこぶし(腕を伸ばして) /
1°
= 小指の幅(腕を伸ばして)
0.5°
= 満月・太陽の視直径 /
1″
= 3.6km先の1円玉
0.05″
= ハッブル宇宙望遠鏡の分解能 /
0.005″
= ELTの理論分解能
🔭 天体写真の基本パラメータ
F値(焦点距離/口径)
: 小さいほど集光力が高く、露出時間を短くできる
画角
: センサーサイズ÷焦点距離で決まる。広角=広い天域、望遠=狭い天域
500ルール
: 最大露出秒数 ≈ 500÷焦点距離(mm)。これ以上で星が線に流れる
NPFルール
: ピクセルサイズを考慮したより正確なルール。高解像度センサーで重要